鳩間島の紹介

道鳩間島の人口は約60人で、面積が0.96k㎡、周囲3.0kmと小さな島です。 島の大半が半農半漁で暮らしています。

島は隆起サンゴ礁でできており、形状は円形で、外周は平坦ですが、中央に鳩間中森と呼ばれる丘があります。島の北側は農地になっており、 反対側の南側には集落があります。 集落はこの南側のみにあり、密集しているのでこじんまりとしていて島の人たちの生活が身近に感じられます。

島へ行くには石垣島の離島桟橋から鳩間海運と安栄観光の2社の船が運航していて石垣島から西表島の間に鳩間島に寄港することになっています。
しかし、季節風の影響がある時期は海が荒れていることが多く、欠航することがあるので注意が必要です。

島内の交通は、基本は徒歩ですが民宿でレンタサイクルをしているところもあるので確認してみるといいかもしれません。 島には商店が1軒のみありますが、必要最低限のものは石垣島で購入してから訪れた方がいいです。食堂少なく、民宿は基本的に3食付いています。

また、島内はキャンプ禁止なので鳩間島での宿泊の際には前もって民宿を予約しておくことをお勧めします。

鳩間島の「鳩間」の語源は、行き果ての「果て」を語根とした「果ての島」が語源です。「マ」は波照間、来間、慶良間と同じように地理空間、方処を 表す接頭語です。また、鳩間(ハトマ)と波照間(ハテルマ)は類縁関係にあることを示しています。

鳩間島は山村留学の島で、過疎化の危機に立たされている為、島では全国から「里子」を迎え入れ過疎化を食い止めようと奮闘しています。 その山村留学が舞台のドラマのモデルが鳩間島だったそうです。